2020年03月07日 [弾き語り教室]
卒業写真
卒業写真
第2曲は卒業写真です、荒井由実(現.松任谷由実)さんが作詞・作曲、代表的なヒット曲の一つで、卒業ソングでよく知られてます。1975年リリースのアルバム「COBALT HOUR」収録されてます。ハイ・ファイ・セットさんのデビューシングルで、こちらもよく聞かれたと思います。
歌詞は、学生時代の大切な「あの人」が卒業写真の面影のままでいるのを偶然町で見かけたが、世間に揉まれ変わってしまった自分に気後れして声をかけられなかったという、青春時代の生き方への追慕を綴っている。なお、2番の詞の中に出てくる「柳」とはアルファスタジオへの道(田町海側)の柳がモデルとされているそうです。
ユーミンさんは思い出があるのか「〜ゆれる柳の下を〜」メロディーを少し高音にもっていきますね、ハイ・ファイ・セットさんは1番と同じメロディーで歌ってます。
ユーミンさんのリズムがSlow Bounce で少し跳ねる感じです、間奏がギターアドリブなので、原曲に近い感じにピアノ演奏すると良いです。この曲をカバーされて歌ってるアーティスは跳ねないで演奏してるのが多いですが、どちらも気分によって軽い感じと、しっとりした感じと2通り楽しめます。
私の動画は少し跳ねる感じでやってみました、2番の後のサビを少しメロディーフェイクしてます、これも気分でやってみてください。
YouTubeを見てピアノ弾き語りをチャレンジしてみてね!もっと教えてもらいたい方はどうぞレッスンにいらして下さい!
youtubeのURL
https://www.youtube.com/watch?v=aNmFUu7XJAA
第2曲は卒業写真です、荒井由実(現.松任谷由実)さんが作詞・作曲、代表的なヒット曲の一つで、卒業ソングでよく知られてます。1975年リリースのアルバム「COBALT HOUR」収録されてます。ハイ・ファイ・セットさんのデビューシングルで、こちらもよく聞かれたと思います。
歌詞は、学生時代の大切な「あの人」が卒業写真の面影のままでいるのを偶然町で見かけたが、世間に揉まれ変わってしまった自分に気後れして声をかけられなかったという、青春時代の生き方への追慕を綴っている。なお、2番の詞の中に出てくる「柳」とはアルファスタジオへの道(田町海側)の柳がモデルとされているそうです。
ユーミンさんは思い出があるのか「〜ゆれる柳の下を〜」メロディーを少し高音にもっていきますね、ハイ・ファイ・セットさんは1番と同じメロディーで歌ってます。
ユーミンさんのリズムがSlow Bounce で少し跳ねる感じです、間奏がギターアドリブなので、原曲に近い感じにピアノ演奏すると良いです。この曲をカバーされて歌ってるアーティスは跳ねないで演奏してるのが多いですが、どちらも気分によって軽い感じと、しっとりした感じと2通り楽しめます。
私の動画は少し跳ねる感じでやってみました、2番の後のサビを少しメロディーフェイクしてます、これも気分でやってみてください。
YouTubeを見てピアノ弾き語りをチャレンジしてみてね!もっと教えてもらいたい方はどうぞレッスンにいらして下さい!
youtubeのURL
https://www.youtube.com/watch?v=aNmFUu7XJAA